水道職人では、「古着deワクチン」プロジェクトに参加しております!
今回で二回目の古着deワクチン活動報告になります。
一回目は奈良エリアでの活動でしたが、今回は宮崎エリアが活動に参加いたしました。


古着deワクチンを利用すると専用の回収キットが届くため、その中に作業服や私服などのもう着用していない古着を詰めて発送します。
今回水道職人で集まった古着の量は約90着です。洗濯してきれいにした服を丁寧に袋詰めして発送しました。


一回目も同量の古着を寄付しましたが、重さにすると約7kgと結構な重量になります。
今回の活動によって、開発途上国の5人の子供達がポリオワクチンを接種できます。
古着deワクチン一口につき、5人の子供達の命を救うことができるのです。
さらに古着を開発途上国で販売する事で現地で雇用も生まれ、古くなった作業着もまたリサイクルされるというSDGsにも繋がる活動です。
捨てるはずの古着が誰かの役に立つのは素晴らしい社会貢献活動だと思います。
水道職人では、今後もSDGs活動や社会貢献に取り組んで参ります。
今後とも、水道職人をよろしくお願いいたします。
■古着deワクチン:https://furugidevaccine.etsl.jp/
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