ライニング事業

ライニング施工で
配管の内側を補修し、
老朽化した配管を
取り替えずに再生へ

株式会社N-Visionは「P・C・G®加盟店」として、老朽化した給水管・排水管に対し、既存配管を活かした更生工事に対応しています。配管の内側を補修するライニング施工により、大規模な配管交換が難しい建物でも、状況に応じた工法で水まわり設備を維持管理しやすい状態へ整えます。
ビル・商業施設・マンションなど、建物ごとの配管状況や使用環境を確認したうえで、施工範囲や工法を検討します。加盟店だからこそご提案できる工法と施工体制で、建物への影響に配慮しながら、老朽化した配管の再生をサポートします。

P・C・G® ライニング
工法が選ばれる
3つの理由
Why Choose PCG

01コストと工期を
大幅カット

コストと工期を大幅カット

既存の配管をそのまま利用するため、壁や床の大掛かりな解体・復旧作業を伴わずに施工できる点が特徴です。一般的な更新工事と比べて施工期間を短縮し、工事費用を抑えることができます。

02業務や生活への影響を
抑えやすい施工方法

業務や生活への影響を抑えやすい施工方法

コンクリートのハツリ工事や大掛かりな解体作業が不要なため、騒音・振動・粉じんの発生を抑えた施工が可能です。店舗・オフィス・マンションなど、建物を使用している方への影響を考慮しながら工事計画を立てられます。

03配管の内側から補強し
維持管理しやすい状態へ整備

配管の内側から補強し維持管理しやすい状態へ整備

特殊樹脂や、繊維で強化したプラスチック素材であるFRP繊維を含む補強材を用いて配管の内側を補修・補強し、老朽化した配管を使用しやすい状態へ整えます。地震時の揺れや経年劣化によるトラブルリスクにも配慮し、建物の配管状況に応じた更生工事をご提案します。

主な施工技術

【排水管の更生】P・C・G®マルチライナー工法
/P・C・G® FRPサポーター工法

樹脂を含んだライナーを管内に挿入し、管の内側から補修する工法です。縦管や枝管の分岐部など、配管の形状や劣化状況に応じて必要な施工範囲を検討します。
室内の壁を大きく開口せずに施工できるため、入居者様・利用者様への影響を抑えながら施工を進められます。

【給水管の更生】P・C・G® VacL(バックル)工法

管内に竜巻状の気流を発生させ、サンド(砂)を走らせる「吸引式旋回サンド洗浄」により、赤錆や水アカを除去します。その後、同じく旋回気流を用いてエポキシ樹脂を引き込み、管内をムラなくコーティングしやすい状態へ整える給水管専用の更生工法です。
複雑な形状の配管にも対応しやすく、赤水や流量不足など、給水管の劣化に伴うトラブルの改善を図ります。

対象施設

マンション、公営住宅、オフィスビル、ホテル、学校、病院、公共施設、工場など、さまざまな建物の給水管・排水管更生に対応しています。
P・C・G®工法の施工実績として、築26年・170戸のマンション、東京都選定歴史的建造物、築33年・270戸のマンションなどがあり、建物の用途や配管状況に応じた更生工事に活用されています。

株式会社N-Visionでは、「P・C・G®加盟店」として、建物の状況に応じた最適な更生工事をご提案します。

施工の流れ
Process

代表的な施工方法の例:P・C・G® FRPサポーター工法

  1. STEP.1事前調査

    事前調査

    建物の配管状況や補修が必要な箇所を確認。
    枝管分岐部や継手部分の状態、施工範囲、作業条件を確認したうえで、施工内容を検討します。

  2. STEP.2配管内の洗浄

    配管内の洗浄

    施工前に、配管内の汚れや付着物を洗浄。
    補修材を適切に施工するため、配管内の状態を整えます。

  3. STEP.3補修箇所の確認

    補修箇所の確認

    ロボットを配管内へ挿入し、枝管分岐部や継手部分などの補修箇所を確認。
    共用部側から作業を進めるため、室内での大掛かりな作業や壁の大きな開口を伴わずに補修できます。

  4. STEP.4補修材の設置

    補修材の設置

    劣化や破損が見られる箇所に補修材を設置し、配管内から補修。
    枝管の合流部分や継手部分など、水漏れが起こりやすい箇所を補修します。

  5. STEP.5仕上がり確認

    仕上がり確認

    施工後は、補修箇所の状態を確認。
    必要に応じて施工前後の状況を記録し、法人様・管理会社様・施設管理者様へ作業内容をご報告します。

  6. STEP.6施工完了

    施工完了

    補修箇所の確認後、作業完了。
    建物の状況に応じた補修を行い、排水管を維持管理しやすい状態へ整えます。

※実際の施工内容や工程は、配管の状態、建物の構造、補修範囲によって異なります。

サービス内容
Services

  • P・C・G®
    マルチライナー工法

    P・C・G® マルチライナー工法
    • 既存排水管の内側から補修
    • 室内工事を伴わない施工が可能
    • 最長20年の製品保証に対応
    • 枝管分岐部の補修にも対応
    既存の排水管の中に、特殊な樹脂を含ませたライナーを反転挿入し、配管の内側に新たな層を形成する工法です。壁や床を壊す必要がなく、従来の取り替え工事と比較して、工期や費用の負担を抑えた施工が可能です。
  • P・C・G® VacL 工法

    P・C・G® VacL 工法
    • 吸引式旋回サンド洗浄で赤錆や水アカを除去
    • 旋回気流でエポキシ樹脂を管内へ均一に引き込み
    • 複雑な形状の給水管にもコーティング可能
    • 赤水や流量不足などの給水管トラブルを改善
    配管内に竜巻状の強力な気流を発生させ、サンドの力で赤錆や水アカなどを研磨洗浄する給水管専用の更生工法です。洗浄後は真空吸引によってエポキシ樹脂を配管内へ引き込み、複雑な形状の配管にもムラなくコーティングを施します。
    赤水や流量不足など、給水管の老朽化によって起こるトラブルを改善し、安心して使用しやすい給水環境へ整えます。
  • 安震管(あんしんかん)

    安震管(あんしんかん)
    • 既設管を活かして耐震性に配慮した配管へ更生
    • 特殊樹脂やFRPで管内を補強
    • 地震時の揺れによる配管トラブルに備える施工
    • 建物の維持管理やBCP対策にも活用可能
    安震管は、独自のライニング技術により、配管の内側にFRP層を形成する更生工法です。既設管を活かしながら配管内を補強することで、地震時の揺れや経年劣化による水漏れリスクに備えます。
    マンション・ビル・公共施設など、災害時のライフライン維持が求められる建物の配管更生にも活用されています。
  • P・C・G®
    FRPサポーター工法

    排水工事サービス
    • 枝管分岐部や継手部分を管内から補修
    • ロボット施工による管内補修に対応
    • 室内への立ち入りや壁の開口を抑えた施工が可能
    • 公的機関による技術審査証明を取得
    枝管の合流部分や継手部分など、劣化や破損が起こりやすい箇所を配管内から補修する工法です。共用部側からロボットを挿入して施工するため、室内での大掛かりな作業や壁の開口を伴わずに補修できます。
    入居者様・利用者様の生活や施設運営への影響に配慮しながら、排水管を維持管理しやすい状態へ整えます。

配管更生に
ライニング工法が
選ばれる4つの理由
4 Advantages of the Lining Method

  • 「P・C・G®加盟店」としての専門性

    「P・C・G®加盟店」としての専門性

    株式会社N-Visionでは、加盟店としての知見を活かし、建物の配管状況や使用環境に応じたライニング工法をご提案しています。P・C・G®各工法の特性を踏まえ、老朽化した給水管・排水管に対し、既存配管を活かした更生工事を行います。

  • 調査から施工までワンストップ対応

    調査から施工までワンストップ対応

    配管の劣化診断から、工法のご提案、施工、アフターフォローまで、弊社が一貫して対応します。複数の業者へ個別に相談・手配する負担を減らせるため、施設管理者様が工事全体の進行を把握しやすくなります。

  • 建物への影響に配慮した短工期の施工

    建物への影響に配慮した短工期の施工

    既存の配管を活かして内側から補修するため、壁や床の大掛かりな解体工事を伴わずに施工できます。一般的な配管の取り替え工事に比べて工期を短縮しやすく、入居者様やテナント様への騒音・振動の影響にも配慮した施工が可能です。

  • 修繕コストの負担軽減

    修繕コストの負担軽減

    既存配管を活かして施工することで、大掛かりな解体・復旧工事にかかる費用や、工期中の施設運営への影響を軽減できます。配管の状態や建物の状況に応じた工法を選定し、限られた修繕予算の中で現実的な配管更生をご提案します。

施工までの流れ
Service Flow

  • 受付け

    STEP 01

    法人様・管理会社様・施設管理者様からのご相談を受け付けます。
    建物の状況や配管トラブルの内容、ご希望の施工時期などをヒアリングし、必要な確認事項を整理します。

  • 日程調整

    STEP 02

    現場の状況やご要望を確認し、訪問日時を調整いたします。
    建物の使用状況や管理体制、立ち入り可能な時間帯などを確認し、現場確認の手配を進めます。

  • 出張・現場確認

    STEP 03

    自社の作業員が現場へ伺い、配管の状態や劣化箇所、施工範囲を確認します。
    確認内容をもとに、必要な工法や施工内容を検討し、お見積りを作成します。

  • 修理・作業

    STEP 04

    正式なご依頼後、施工範囲や作業日程を確認したうえで、配管更生工事を実施します。
    作業中は建物の使用状況や周辺環境に配慮し、安全面に注意して進めます。

  • 事務処理

    STEP 05

    作業完了後、必要に応じて写真付きの報告書と請求書を発行いたします。
    施工内容や現場状況を確認しやすい形で共有し、法人様・管理会社様・施設管理者様の社内処理を進めやすいよう対応します。

よくある質問
FAQ

支払い方法について教えてください。
法人様とのお取引では、請求書払いに対応しております。
作業完了後は、必要に応じて写真付きの報告書とあわせて請求書を発行いたします。現場での現金精算は発生しないため、法人様・管理会社様・施設管理者様の社内処理や確認作業を進めやすい形でご利用いただけます。
ライニング工事の前に現場確認は必要ですか?
はい、ライニング工事では事前の現場確認が必要です。
配管の状態や劣化箇所、施工範囲、建物の構造などを確認したうえで、適した工法や施工内容を検討します。現場確認の内容をもとに、お見積りや施工計画をご案内いたします。
どのような建物や施設に対応していますか?
オフィスビルや商業施設、マンション、学校、公共施設など、さまざまな建物の配管更生についてご相談いただけます。配管の種類や劣化状況、建物の使用状況を確認したうえで、状況に適した工法による更生工事をご提案します。
建物を使用しながら施工してもらえますか?
建物の状況や施工範囲によって異なりますが、施設運営やテナント様への影響に配慮した施工内容を検討いたします。事前の現場確認をもとに、作業時間や施工範囲、立ち入りが必要な場所などを確認し、建物の使用状況に合わせた進め方をご提案します。

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